【松本市】お風呂の安全性を高めるリフォームのポイントとは?ユニットバスの新機能も紹介
冬の松本市は気温が低く、浴室と脱衣所の温度差が体に負担をかけやすい季節が長く続きます。ヒートショックが気になる方や、浴槽の段差・滑りに不安を感じている方にとって、お風呂の環境を見直すことは、暮らしの安全につながる大切な検討事項です。リフォームをすると、手すりの設置や床材の変更といった安全対策に加え、最新のユニットバスが備える快適機能の活用まで選択肢が広がります。
こちらでは、ヒートショック対策に役立つ設備、手すりや段差解消などの安全性を高めるリフォームのポイント、ユニットバスの新機能について解説します。松本市でお風呂のリフォームを検討している方は、参考情報としてご活用ください。
ヒートショックを防ぐお風呂の機能・設備
浴室の寒さは、冬場の入浴時に体へ思わぬ負担をかける要因になります。ここでは、ヒートショック対策として取り入れたい設備・機能を3つ紹介します。
浴室暖房換気乾燥機
浴室暖房換気乾燥機は、入浴前に浴室内をあらかじめ温めておける設備です。暖房の効いたリビングから寒い脱衣所・浴室へ移動した際の急激な温度変化が、血圧の急激な変動を引き起こすことがあります。
浴室をあらかじめ暖めておくことで、この温度差を和らげる効果が期待できます。暖房機能に加え、換気・乾燥・涼風など複数の機能を備えた製品も多く、日常的な使い勝手の面でも導入のメリットを感じやすいでしょう。
保温機能・自動追い焚き
長時間にわたって湯温が下がりにくい保温機能や、設定温度を自動でキープする自動追い焚き機能は、追い焚きの頻度を減らすうえで役立ちます。湯温が下がったお風呂に入ると、体を温めようと熱めの湯を好みがちになりますが、高温の湯は血管への負担が大きくなる場合があります。
適温を保ちやすい環境を整えることで、ゆったりとした入浴習慣につながるでしょう。家族全員が時間をずらして入浴する家庭でも、一定の湯温を維持しやすい点が特徴です。
断熱浴槽・高断熱床材
断熱浴槽は、浴槽の外側に断熱材を組み込んだ構造で、お湯が冷めにくいよう設計されています。保温機能との組み合わせで、より効率よく湯温の維持が可能です。
また、高断熱床材は、冬場に素足で触れたときの冷たさを和らげるように設計されており、ヒヤッとした感触を軽減するよう工夫されています。浴槽・床の両面から断熱性を高めることで、浴室全体の温度環境が整いやすくなるでしょう。
手すりなどお風呂の安全性を高めるリフォームのポイント
お風呂は家の中でも転倒リスクが生じやすい場所の1つです。ここでは、手すりの設置をはじめ、安全性を高めるリフォームのポイントを3つ紹介します。
適切な位置へ手すりを設置する
手すりは設置すること自体が目的ではなく、使う場面に合わせた位置に取り付けることが重要です。入浴中に手すりが役立つおもな場面と、それぞれに適した設置位置の目安は以下のとおりです。
| 場面 | 手すりの種類・設置位置の目安 |
|---|---|
| 浴室への出入り | 出入口横の縦手すり(床から80cm以上90cm以下) |
| 浴槽をまたぐとき | 浴槽縁に沿った横手すり |
| 浴槽内での立ち座り | 浴槽側面への縦・横の組み合わせ |
| 洗い場での立ち座り | 洗い場壁面への横手すり |
身長や動作の幅は人によって異なるため、設置の高さや位置については、施工業者に相談しながら決めましょう。
段差を解消し滑りにくい床材を選ぶ
脱衣所と浴室の間にある段差は、つまずきや転倒の原因になる場合があります。一般的に、理想的な段差は2cm以下とされており、可能であれば限りなくフラットに近い状態が望ましいとされています。ただし、段差をなくすと水が脱衣所へ流れ出やすくなるため、排水の工夫もあわせて検討することが必要です。
床材については、濡れた状態でも滑りにくい素材を選ぶことが大切です。各メーカーのユニットバスには、水はけや足への接地感に配慮した床材が用意されており、リフォームの際に選択できる場合があります。
浴槽の高さを40cm程度に抑える
浴槽をまたぐ際の動作は、バランスを崩しやすく転倒につながるリスクがあります。浴槽の縁の高さが高いほどまたぎの負担が大きくなるため、リフォームの際は浴槽の高さにも注目しておきましょう。一般的に、またぎやすい浴槽の高さの目安は40cm程度です。現在お使いの浴槽が50cm以上ある場合は、ユニットバスへの交換を機に高さを見直すことで、日々の入浴動作の負担を軽減できる場合があります。
ホームテックでは、給水装置工事主任技術者などの資格を持つスタッフが、水回りのリフォームの相談から施工まで対応しています。松本市周辺でお風呂の安全性向上に向けたリフォームをお考えの方は、水道サービスの詳細をご確認ください。
ユニットバスの新しい快適機能
最新のユニットバスには、清潔さや使いやすさに配慮したさまざまな機能が備わっています。ここでは、近年注目されている快適機能を3つ紹介します。
床・浴槽の自動洗浄機能
毎日の浴室掃除の手間を減らしたい方に注目されているのが、床や浴槽を自動で洗浄する機能です。ボタン操作だけで洗浄剤と水が噴射され、汚れを落とす仕組みが搭載されたモデルが各メーカーから展開されています。
洗浄後に流す水量も自動で調整されるため、掃除にかかる時間や労力を抑えやすくなります。入浴後にそのまま洗浄をセットしておける点も、日常のルーティンに組み込みやすい理由の1つでしょう。浴室をいつも清潔に保ち一方で、掃除の負担を減らしたいという方に向いている機能です。
微細気泡(マイクロバブル)入浴機能
マイクロバブルとは、直径0.1mm以下の細かい気泡のことです。この気泡を浴槽内に発生させる機能を搭載したユニットバスが増えています。細かい気泡がお湯全体に広がり、白濁したお湯の中に浸かるような入浴体験が得られます。
一般的な入浴との明確な効能差については製品や個人差があるため断言できませんが、入浴タイムをより豊かに感じたい方から関心を集めている機能です。リフォームを機にこうした付加価値のある機能を取り入れることで、毎日のお風呂の時間がより充実したものになる場合があります。
スマートフォン連動・スマート操作
最新のユニットバスの中には、スマートフォンのアプリと連動して浴室の操作ができるモデルも登場しています。外出先からお湯はりの予約をしたり、帰宅前に浴室暖房を起動したりといった操作が、スマートフォンで完結します。
こうしたスマート機能の設定や機器連携は、慣れていないと戸惑う場面もあるでしょう。ホームテックでは、代表がIT企業での勤務経験を持ち、パソコンやインターネット環境に関するサポートにも対応しています。リフォーム後のスマート機能の設定や操作でお困りの方は、ITサポートの詳細をご覧ください。
松本市でお風呂をリフォームするならホームテック
お風呂のリフォームでは、浴室暖房換気乾燥機や断熱浴槽といったヒートショック対策の設備から、手すりの設置・段差解消などの安全面の工事まで、目的に合わせた幅広い選択肢があります。また、自動洗浄やマイクロバブルなど最新のユニットバス機能を取り入れることで、日々の入浴環境をより快適に整えることも可能です。
ホームテックは、松本市を中心に水回りのリフォームから電気工事まで幅広く対応しています。給水装置工事主任技術者をはじめとする専門資格を保有しており、浴室リフォームに関する相談から施工まで一貫して対応できる体制を整えています。松本市周辺でお風呂のリフォームを検討している方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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